ランチア・イプシロン:オフィシャル写真とイタリアでの受注開始、限定版あり

正式発表は2024年2月14日に予定されている、 ランチア は、イタリア限定1906台の新型イプシロンの予約注文を開始した。

価格は無料だが、注文の際に連絡先を記入するだけでよい。 ついに公式画像を見る ここ数カ月の間に多くのリークがあった。

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イタリアのプレスリリースには、航続距離403km、青いベルベットのシート、ポケットの仕切りやスマートフォンのワイヤレス充電器と思われるカッシーナのサインが入った多機能テーブル、そして新しいインフォテインメント・システムSALAなど、いくつかの詳細が記載されている。

SALAシステムの仕組み、他のベルベットカラーの有無、価格など、詳細は2月14日にお会いしましょう!

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コメント

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  1. 本当にきれいで、エレガントで、ランチアの精神に忠実だと思う。208をベースにしているかもしれないが、かなり改良されている。
    ダッシュボードのダブル・デジタル・パネルは説得力に欠けるが、それ以外は高級感を醸し出している。
    将来のHFのような説得力のあるパワートレインがあれば、新型イプシロンは面白い存在になるかもしれない。
    2月14日に発表されるが、我々はすでにそのすべてを見た!

  2. ランチアの葬儀はもう決まったことだから、これ以上コメントすることはないと思うが......。

  3. インテリアの最初の公式写真!ブルーのベロアは、ガンマや祖母のプジョー305を彷彿とさせる。全体的なデザインについては、シトロエンに乗っているような感じがする。あれは誰のアイデア?最後にポジティブな点を挙げるとすれば、アルミリムのデザインと小さな「スタート」ボタンが気に入っている。全体としては、夜中に起きるほどではない。

  4. イタリアでは15,000ユーロ前後から販売されており、イタリアのウェブサイトで見かける新型モデルのローンチ電動バージョンは40,000ユーロと、記念品としては非常に高価であるため、LANCIAが少なくとも1、2年は旧型YPSILONを販売し続けることを期待せざるを得ない。
    同様に、7月に発売予定の新型パンダの後継車も、少なくとも2年間は現行型と共存することになる。

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