
かつては フェラーリ スーパーカーを極端に "個性化 "したり改造したりすることに関しては、非常にうるさく、難色を示すことさえあった。 数カ月前にこの話をした.しかし、フェラーリは、「伝統」や「趣味の良さ」を顧みない新しい市場や新しい富裕層の顧客を獲得したことで、その方針を多少変えたようだ。
フェラーリがゴーサインを出した
その証拠に、SF90はマラネッロの承認と協力のもと、ヴェニューム・ブラックが開発したキットで25台限定生産された。F40が赤一色で生産され、ケーニッヒが訴訟を起こされた時代はとうに過ぎ去った!ご覧のように、フェラーリのロゴはまだ残っている。Venuum Blackはドバイを拠点とするチューニング・カンパニーで、その名の通り、ここ数年のチューニングのトレンドであるオールブラックのボディキットを専門としている。

スター・ウォーズ・サーガの有名な敵役、帝国に仕える黒の騎士団のシス卿をイメージした「VXダース・ベイダー」だからだ。塗装はダース・ベイダーにインスパイアされたもので、外装はすべてマットブラックで塗装され、キャラクターのライトセーバーを彷彿とさせるブルーの微妙なタッチで引き立てられている。一見したところ、機械的な変更はない。ツインターボの4.0リッターV8エンジンと電気モーターが組み合わされている。サーキット走行に特化したバージョンは、約1,000bhpを発生し、0-100km/h加速はわずか2.5秒、最高速度は330km/hを超える。

マンソリー風ボディキット
このキットには、新しいフロントおよびリアバンパー、よりワイドなウイング、サイドスカートも含まれています。追加オプションには、フロントリップ、フロントバンパーエアインテーク、リアバンパー用エアアウトレットスプリッター、新しいボンネット、リアブートリッドスポイラー、ルーフスポイラーが含まれる。全体的に、マンソリーの鍛造カーボンインサートを彷彿とさせる...要するに、醜悪で下品なのだ!せっかくコンセプトがあるのだから、ネオンのライトセーバーを入れたり、恒星間駆逐艦の内装にしたりしてもよかったのに。



スーパーカーの世界がジョージ・ルーカスのサーガの世界と接触するのはこれが初めてではない。その数年前、ポルシェはルーカスフィルムとのコラボレーションによる宇宙船、トライウィングS-91xペガサス・スターファイターをデザインし、ロサンゼルスで開催された『スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの覚醒』のプレミアで披露した。
